FF7 インターナショナルの操作性が極悪

2013年8月4日 カテゴリ: ゲーム, レビュー

FF7 インターナショナルの操作性が極悪。カメラアングルもあいまって十字キーをどう操作すれば目的の動きが出来るのか触ってみるまで全く分らないという酷さです。当時の制作者たちは本当にこれを快適な操作だと思って作っていたのか、今目の前でプレイしてもらってミスなく躊躇なく円滑に操作できるところを見せてもらいたいぐらいです。いやきっと出来ないでしょう。だからその後なぜこんな操作性にしたのかと小一時間は問い詰めたい。

いわゆる「慣れの問題」ではありません。例えば、同じカメラアングルなのに場所によって十字キーの上を押すとキャラクターが「斜め上」に移動し、また他の場所では上を押すとそのまま「上」へ移動します。「慣れの問題」といわれるものは独特ではあるけど統一性のある仕様に対して使われるものなので、このFF7には全く該当しません。

また、キャラクターを移動させる時だけではなく、戦闘シーンでカーソルを動かす際にも十字キーをどう操作すれば目的の場所にカーソルが合うのか全く分りません。またここでもカメラアングルが悪いためにキャラクターが重なってしまい、手前にいるキャラクターにカーソルが合っているのか奥にいるキャラクターにカーソルが合っているのか見分けが付かず、違うキャラクターにケアル!なんてことや、敵にカーソルを合わせたつもりが仲間に合ってしまい仲間を攻撃してしまうなんてことも普通に起きます。

戦闘システムの都合上、どこにカーソルが合っているのかじっくり確認していると時間がどんどん経過して敵に立て続けに攻撃されてしまうので、一見してどう操作したら目的の動きになるのか予測がつかない操作性は非常に大問題です。

移動にしてもカーソルにしても予想通りの動きをしないわけですから、当然ストレスがたまります。そうなると自然に十字キーを押す指にも力が入るため、十字キーが激しく消耗していくような気がしてこれまたストレスに。

なぜこんな操作にしたのか?

なぜこんな操作にしたのか?

なぜこんな操作にしたのか?

ゲームしている最中に何度この言葉が頭の中を駆け巡ったことか・・・。ゲームに集中しきれていません。非常に残念な欠陥です。

過去の人気作品と名高いこのファイナルファンタジーⅦ インターナショナル、購入を考えている方は「ストレスを溜め込みながらゲームをやる」状態になる可能性が非常に高いという点は覚悟しておいた方が、いざ購入してプレイして同じ印象を持った際にショックが小さく済むかもしれません。

それにしても・・・

なぜこんな操作にしたのか!?

アルティメット ヒッツ ファイナルファンタジーVII インターナショナル
クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- (通常版)

まだ問題が。マップによってはマップが切り替わった時にキャラクターが小さすぎてどこにいるのか分らなくなる場合がちょくちょくあります。とりあえず十字キーをグリグリ動かしてみて探るわけですが、あまり敵と遭遇したくない場合にはこんなちょっとした動きも嫌なものです。また、グリグリ動かした時に前のマップに戻ってしまうこともあって、何だかため息が出てしまいます。

普段だったらどうということもない「どこに居るかわからんw」で済むことですが、異常なまでの操作性の悪さが常につきまとう中での出来事なので、こんなささいな事でも良い気持ちがしなくなるものです。

ストレスでフェードアウトするのが先か、クリアするのが先か、少々不安がよぎり始めているところです。まだDISC1!!